背中スイッチ対策○授乳中に寝た時○バスタオルハンモック作戦!

わが子の大変さに衝撃を受けつつ、
無事に5日間の入院生活を終えて
里帰り先の実家へ帰りました(*_*)

家に帰ってからもまぁ寝ませんよ、、
正しくは、寝ないわけではないんです。
授乳しながら寝るのですが、乳首から離すor布団に置くと起きちゃいます(涙)

そこで、あの手この手で布団に着地させる方法を編み出したので紹介します!

【布団に置くと起きる子向け 授乳中に寝た時】

【バスタオルハンモック作戦】
まず、私はいわゆる授乳クッション(ドーナツ型の)は使わず、低反発枕を授乳クッションとして使っていました!

なぜかと言うと、
低反発枕だと上に乗っている赤ちゃんに衝撃を与えずに、赤ちゃんの背中に手を入れられるからです!!
寝ている所を持ち上げようとする時に、起こしちゃうリスクがかなり減りました!

低反発枕の上にバスタオルを敷く。
両端は同じくらいはみ出すように。

②いつも通りに授乳する。

③赤ちゃん寝た!乳首を離し、そのまま眠りが深くなるのを少し待つ。

④バスタオルの両端を持ち、ハンモックのような形で持ち上げる。

⑤布団に置く!お尻部分(Uの字の一番下の部分)からゆっくり布団に着地させて、そーっと両端を広げるように下ろす。

タオルで持ち上げるなんて、絶対起きると思いますよね!?
それがなぜか起きないんです!
もし起きたら、少しハンモックのままユラユラすると寝ます(^^)

最初は難しいですが、コツをつかむととても楽になります(^^)

是非、試してみてください○

睡眠のクセは赤ちゃんみんな違うので、
背中スイッチに困っている方は
とにかく色々なやり方を試してみるのがいいと思います。
わが子に合う方法が2~3個見つかれば、1回失敗したら次はコレ!と諦めずトライできます(^^)